サッカー

高校生を指導して痛感。小学生のうちに「これだけは」やっておくべきTOP3

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皆さん、こんにちは。はるあか27です。

木曜日はコラムの日。 日々、高校生や大学生を指導していると、「あぁ、この選手は小学生の頃に〇〇を身につけていれば、もっと化けたのに…」と、過去にタイムスリップしたくなる瞬間があります。

今日は、現役指導者の僕が思う、「小学生のうちにこれだけはやっておけ」TOP3を独断と偏見で発表します。


第3位:水泳による「体づくりとボディーイメージ」

いきなりサッカー以外!?と思うかもしれませんが、これ、めちゃくちゃ重要です。 小学生の時期に「水泳」を経験しておくことは、サッカー選手としての土台を強固にします。

水泳は、浮力の中で全身を使い、左右のバランスを整えながら運動します。 これにより、「自分の体を思い通りに操る感覚(ボディーイメージ)」が飛躍的に向上します。 「水泳で培った全身運動の感覚」が、サッカーでの柔軟な身のこなしや、不意な接触への対応力に直結します。

第2位:徹底した「コーンドリブル(基礎)」

高校・大学のスカウトで見ているのは、派手なフェイントではありません。 「意図した場所に、意図した強さでボールを置けるか」

これを作るのは、小学生時代の地味なコーンドリブルの繰り返しです。 「飽きた」と言って適当に流すか、ミリ単位でこだわって抜くか。この「地味な準備」を今のうちに体に染み込ませた選手が、ボール扱いが上手になり局面で慌てず抜け出す事ができ、上のカテゴリーでも活躍でき、余裕を持てるようになります。これ結構重要!!

第1位:自分から届ける「挨拶」

技術以前の問題ですが、これが圧倒的1位です。 挨拶ができる選手は、周りの大人(指導者や審判、相手チーム)からリスペクトされ、結果として多くのチャンスや情報を引き寄せます。

「挨拶」は、自分という人間をプレゼンする最初の武器。 2歳・4歳の息子たちにも、どんなスポーツをやるかわからないですがまず先に「まずは自分から挨拶」を徹底させたいと思います。これができる子は、どこへ行っても愛され、伸びていきます。


今日のまとめ

  1. 全身運動でボディーイメージを作る(水泳など)
  2. 徹底した基礎(コーンドリブル)
  3. 自分からの挨拶

どれも地味ですが、「今のうちの準備」が、数年後の自分を助けてくれます。 高校生になってから「挨拶をしろ」「ボディーイメージを直せ」と教えるのは、正直、指導者としては切ないものです。

今の「当たり前」の基準を、少しだけ高く設定してみませんか? 僕も2歳・4歳のカオスな育児の中でも、礼儀などこの「土台作り」を一緒に戦っていこうと思います!

ABOUT ME
はるあか27
はるあか27
サッカー・育児について
現在仕事をしながらサッカーの指導者をしています。既婚、子ども2人妻の協力もあり仕事・サッカー指導・育児に頑張っています。サッカーや育児での経験を少しでもどなたかの助けになればと考えてます。(自分の頭の整理も含めて)役立つ情報をお届けできるよう頑張ります。
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